図書館司書になる方法

 実際にどうすれば図書館司書になれるのでしょうか?

  実は現在、図書館司書は採用されればなれるという状態にあります。図書館、もしくは地方自治体などで司書の募集があり、そこへ応募して採用されればもう司書なのです。

  絶対に司書資格がなければ採用しないと募集の段階で宣言する図書館ももちろんあります。この場合は図書館司書資格を持っていなければ司書にはなれないということになるのですが、司書資格の有無は問わないという募集もないわけではありません。

 この場合は司書資格がなくても採用さえされれば図書館司書のお仕事ができるということになります。

司書の資格は必要ない?

  では、図書館司書資格は必要ないのか?

  それは違います。公共図書館も学校図書館も司書募集の際には司書資格を有する者と限定してくる場合が多いですから図書館司書を目指すなら資格は持っていた方がいいでしょう。

 特に学校図書館は図書館司書資格ではなく、司書教諭の資格を必要とする場合がほとんどです。図書館司書資格と司書教諭は修める単位が違っているので違う資格ということになります。

 公共図書館や専門図書館に司書教諭の資格で採用されることはあっても学校図書館にただの司書資格で採用されることはまれです。

 自分がどの図書館の司書になりたいのかをじっくり考えて、学校図書館司書を目指す場合には司書教諭の資格を取得するようにしましょう。

参考:女性に人気の医療事務と歯科助手の資格は必要か?

 図書館司書と同様に、(男性も最近は増えてますが)女性に人気の医療事務と歯科助手の資格も、資格必要論と不要論が分かれています。興味がある方は医療事務の資格と仕事 - 経験者による体験談または歯科助手の仕事内容と求人@経験者がまじめに解説を参考にされてみてください。

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